答えを教えない

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ぼくが、この仕事をはじめたとき、
決めたことがあります。
 
それは…
 
 「答えを教えない」
 
と、言うもの。
 
 
ぼくは、
ぼくが、
いつ、
いなくなってもいいようにしたい。
 

 先生がいなくちゃ、
 演奏できない。
 
 
そう言う演奏者じゃなくて、
 
生徒が、
生徒の力で、
生徒自身の演奏と音楽を、
 
奏でる人に、
なってほしい。
 
そう願って、決めました。
 
 
そのためには、考え方を知ってもらう。
 
 
答えを示すのは簡単で、
 
それは、
ぼくにとっても簡単だし、
生徒たちにとっても、簡単。
 
とっても、楽チン。
 
でも、
その方法を取るとね、
答えがないと、
出来ないことになる。
 
考え方を、
知ってもらうことにはならない。
 
だから、答えを教えない。
 
 
ぼくが伝えたいのは、
答えじゃなくて、
その、答えの導き方だから。
 
答えより、
導き方の方が、大事だから。
 
 
 …
 
【こころと気づきのしつもん】 
 
Q.あなたは、生徒たちに何を伝えますか?
 ↓
[ぼくの答え]
答えの導き方、実現する力
 
 
あなたの答えは、なんだろう?
 

 

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