みんなのコンサート2018終演

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一昨日の土曜日、
 
みんなのコンサート2018(ぼくのお教室の発表会)を、
終演しました!
 
生徒ちゃんたちのご両親、ご家族の皆様、
また、ご友人の方々、
多数の方にご来場いただきました。
 
ありがとうございます。
 
 
今回の発表会は、
ぼく自身、
学んだこと、反省することの多い会でしたが、
 
それ以上に、
 
大きなものを感じることのできた、
記念すべき会になりました。
 
 
プログラムは、最後に掲載しています。
 
 
今回の発表会を終えて、
感じたものを、
 
ここに、残したいと思います。
 
 
 

ここは、ぼくの特等席

 
ぼくはいつも、
発表会の時は、舞台の転換をしています。
 
椅子の高さを変えたり、
補助ペダルを調整したり、
交換したり。
 
13回、発表会を開催してきて、
 
ここにいることが、
この日の、ぼくの役割だと、
決まっていきました。
 
 
あー、あの時は失敗したなー(トオイメ)。
 
 
ずっと舞台袖にいるぼくを見て、
 
 先生は、
 こんなにも一生懸命教えてくれるけど、
 本番の演奏って、聴けないんですよね。
 
って、
よくパパ・ママたちに言われるんだけど。
 
実は、
 
舞台袖には、特等席があってね。
そこから、
聞いているんです。
 
 
それは、
生徒たちがステージに一歩踏み出している、
反響版の隙間。
 
あそこ暗いから、
客席から見えないんだー(たぶん)。
 
そこから、
演奏している生徒の背中を、
見ています。
 
頑張れー、頑張れーって、
エネルギー送りながらね(笑)
 
 
ぼくは、ここから見える景色が一番好きで、
 
ぼくにとって、
最高の特等席なんです。
 
 
 

みんなの背中が、デカイぞ

 
今回、
その特等席から見える景色が、
変わりました。
 
何故かって?
 
それは、
ぼくが父親になったから。
 
 
ぼくの娘は、
まだまだ生まれたばかりで、
 
生徒ちゃんたちには、
追いつけないけど。
 
ピアノを弾くかもわからないし、
音楽だって、
好きかもわからないけど。
 
生徒たちの後ろ姿に、
 
彼女が、
重なって見えるんです。
 
 
もーね、不思議体験。
 

こんな経験させてあげられるのかな?
とか、
 
この子たちみたいにできるのかな?
とか、
 
一緒にピアノが弾けたらいいな〜?
とか、
 
いろんな感情が湧き上がってきて、
涙腺崩壊ですよ。
 
 
今も、号泣ですよ(笑)
 
 
1人目の演奏中に、
舞台袖でうるうるし出して、
 
やばいやばいやばい!
 
って、
気持ちを切り替えていました。
 
 
 

パパ、ママは、すげーな

 
舞台の転換が落ち着いてきた頃、
 
ふと、
客席のことを思うようになりました。
 
 
客席にいるパパ・ママのこと、
ご兄弟・ご姉妹、
ご家族、
お友達たちのこと。
 
今日まで頑張ってきたのは、
演奏者本人だけではなくて、
 
全員!
 
ぼくたち演奏家が、
ステージに上がるためには、
 
たくさんの人たちの愛情がなかったら、
無理なんですよね。
 
 
ここでも、パパ視点は降りて来て(笑)
 
果たしてぼくは、
自分の娘を、
このステージに送り出せるのか?
 
果たしてぼくは、
自分の娘を、
笑顔でお教室に送り出せるのか?
 
果たしてぼくは、
自分の娘を、
毎日応援し支え続けられるのか?
 
 
あー。
 
生徒ちゃんたちのパパ・ママは、
すげーなー。
 
いつも思ってたけどさ。
 
それ以上に、
もっと、
もっともっと、
すごかったんだなー。
 
って、

そんなことを感じ始めたら、
どうしようもなくなって。
 
 
また、
舞台袖でうるうるし出して、
 
やばいやばいやばい!
 
って、
気持ちを切り替えていました。
 
 
 

一緒に、ピアノを弾こう!

 
「せんせー、2台ピアノやりたい〜」
 
そんな風に言われて動き出した、
2台ピアノ企画でした。
 
何年か前の発表会で、
2台ピアノの演奏をやってたから、
その時に、
見ていた子が、大きくなりました。
 
 
あのときは、
出来なかったこと。
 
「やるなら、コンチェルトやりたいなー」
 
と、
ぼくが勝手に思い立ち、
生徒たちを誘う。
 
 
学年が大きな生徒たちは、
自分たちで曲を決めてきて、
 
その曲を持ってくる。
 
 
ぼくの体力的に、
ぼくの精神的に、
 
彼らの持ち寄った曲を弾くのは、
難しそうにも感じたけど。
 
でも、
個性豊かだし面白く感じたりで、
2つ返事でOK(笑)
 
 
企画が動き出した時、
個人的には、
 
8人(曲)くらいなら全員の2ndができるぜ!
 
って感覚がありました。
なんとなく。
 
でも、
やりたい生徒さんたちを募ったところ、
立候補が11人。
 
 
1人は、
アシスタントの先生と一緒に2台をやりたいと言うので、
喜んで?手放し、お願いして。
 
ぼくは、10人を。
 
 
それ以外に、
初めての発表会の子や小さい子が6人いて。

この子達とは、一緒にステージに上がる。
 
ウエイトは重くないけど、
プラス6人。
 
 
誰々はやれて、
誰々はやれない。

そんな風に選ぶことは出来ないし、
どの子にもアンサンブルの経験をして欲しかったから、
ちょっと人数オーバーだったけど決行しました。
 
 
 

スタッフの力

 
舞台袖にい付いて、
舞台進行(椅子とかペダルとか)をやるにしても、
 
2ndピアノをすると言うことは、
先生自身が、
ステージに出ずっぱりになると言うこと。
 
それでも、
ステージの進行を滞らすことなく進めるには、
 
やっぱり、
 
ぼく一人の力では、
成し遂げられません。
 
 
アナウンスだったり、
受付だったり、
 
進行の管理もしてもらわないといけない。
 
 
娘が生まれたことで、
今まで出来ていたことが出来なくなった。
 
そう感じていたぼくは、
 
今までで一番、
不安を感じながら迎えた本番だったかも、
知れません。
 
 
実際、いっぱいミスしちゃった。
 
 
そのミスも全て、
 
生徒ちゃん達や、
生徒ちゃん達のパパママ。
 
そして、
 
スタッフを引き受けてくれた人たちが、
それぞれに、
フォローをしてくれました。
 
 
不安な気持ちで迎えた本番だったけど。
 
1人、また1人と、
スタッフが集まって顔を見るにつれ、
すごく、
安心していく自分がいました。
 
14回やって来て、初めての感覚だったよ。
 
 
こんな気持ちにさせてくれた、
スタッフ達は、
最高メンバーだと思うし、
 
彼らに出会えたこと、
 
そして、
こうやってぼくの側にいてくれたことに、
ありがとうがいっぱいです。
 
 
すっごい楽しかったし、
同じ時間を共有できて、嬉しかった。
 
ありがとう。
 
 
 

おわりに

 
言いたいことモリモリで、
ずいぶんと長い超大作になりました(笑)
 
もう来年の発表会で弾く曲が決まったと、
言っている生徒ちゃんもいるので、
 
また次回に向けて、
コツコツと、
積み重ねていきたいと思います。
 
 
次回は、15回!
 
 
ぼくの中では記念回になるので、
なんか、
面白いことやりたいなと思ってるんだけど。
 
なにがいいかなー?
 
 
みんなと一緒にピアノが弾けて、
 
ぼく、
幸せだったよ。
 
ありがとう!
 
 
 

プログラム、ご紹介

 
【 第1部 ソロ 】
1. ハイ・ホー(編曲:轟千尋) チャーチル
2. わたしのカエル キャサリン・ロリン
3. 小さな世界(編曲:森 真奈実/再編:馬場一峰) シャーマン兄弟
4. バラのアーチ 湯山 昭
5. 秋の朝 グレンダ
6. ベルサイユでダンス トンプソン
7. イラつき気分 クレーエンビュール
8. ピタゴラスイッチ オープニングテーマ 栗原正己
9. そりに乗って ケーラー
10. こどもの生活 Op.62 より 第8曲 小川にかかる水車 クラック
11. 山の魔王の宮殿にて(編曲:バスティン) グリーグ
12. ギャロップ ストリーボッグ
13. ハイウェイ・ブギ 橋本晃一
14. 星に願いを(編曲:斎藤友子) ハーライン
15. 紡ぎ歌 エルメンライヒ
16. ワルツィング・キャット(編曲:轟千尋) アンダーソン
17. ホール・ニュー・ワールド(編曲:吉田 洋/再編:馬場一峰) メンケン
18. ぶらぶーらの地図 より
   第1曲 かもめからの招待状
   第6曲 いちご味のキャンディー
   第8曲 ステーション・カフェ 春畑セロリ
19. ピアノのための15の練習曲[様式と表現] Op.25 より
   第4曲 メランコリー コンコーネ
20. 寂しい夜のブルース デニス・アレキサンダー
21. ソナチネ Op.36-1 第1楽章・第3楽章 クレメンティ
 
 …
 
 【 第2部 パートA はじめての発表会 】
22. らしどのうた / たのしいどれみ バスティン
23. おやゆびのうた / 「ハロウィーン」のよる バスティン
24. なみのメロディー 轟 千尋
25. だいすきなパン(編曲:馬場一峰) イギリスの歌
26. ヤンキー・ドゥー・ドゥル アメリカの歌
27. たのしいサーカス / とけいだい バスティン
 
 【 第2部 パートB 2台ピアノ 】
28. 秋祭りの日のロンディーノ 蒔田尚昊
29. 小さい手で弾くピアノとオーケストラのコンチェルト 越部信義
30. ピアノ小協奏曲『リスの家族』 小森昭宏
31. ウィーアー!(編曲:生徒本人&馬場一峰) 田中公平
32. ザ・グレイテスト・ショー(編曲:生徒本人&馬場一峰) パセク&ポール
 
 …
 
 【 第3部 ソロ 】
33. 古典形式によるソナチネ 第1楽章・第3楽章 ギロック
34. ビーバップホップ キャサリン・ロリン
35. 黒いひとみ(編曲:保坂千里) ロシア民謡
36. 星のどうぶつたち より
   第12曲 おおぐまこぐま
   第19曲 はくちょう   田中カレン
37. ソナチネ へ長調 Anh.5-2 ベートーヴェン
38. タイプライター(編曲:轟 千尋/再編:生徒本人&馬場一峰) アンダーソン
39. こどもの情景 Op.15 より
   第1曲 見知らぬ国々と人々
   第2曲 不思議なお話
   第5曲 みちたりた幸福
   第9曲 木馬の騎士
   第13曲 詩人は語る   シューマン
40. 仮面 ドビュッシー
41. ノクターン 第1番 変ロ短調 Op.9-1 ショパン
42. 5つの小品『樹木の組曲Op.75』より
   第5曲 樅の木 シベリウス
43. ソナチネ 嬰ヘ長調 第2楽章 メヌエット ラヴェル
44. スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31 ショパン
 
 …
 
 【 第4部 2台ピアノ 】
45. ピアノとオーケストラのための 『おもちゃのチャチャチャ』 越部信義
46. ロンドン・ブリッジによるピアノコンチェルト 越部信義
47. こどものためのピアノ小協奏曲 小森昭宏
48. ボレロ(編曲:ラヴェル) ラヴェル
49. 2台のピアノのためのソナタ K.448 ニ長調 第1楽章 モーツァルト
50. ラプソディ・イン・ブルー ガーシュイン
 
 講師演奏 
51. 24の前奏曲 Op.28 より 第15曲 変ニ長調『雨だれ』 ショパン
 
 
 
 
 
 
 
 
 …
 
【こころと気づきのしつもん】 
 
Q.どんな先生と出会いたいですか?
 ↓
[ぼくの答え]
ぼくの個性と可能性を信じてくれる人
 
 
 
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