2016.09.18
カテゴリ:しつもん指導法
ぼくは理由を説明します
ぼくが、
いつ、
いなくなってもいいように。
先生がいなくても、いいように。
生徒が、
生徒の力で、
生徒自身の演奏と、
音楽を、
奏でられる。
そんな、演奏者になれるように。
ぼくは、
生徒と向き合うとき、
いつも、
そのことを考えて、
言葉を選びます。
時々ね、
意地悪って思われないかな…
って、
心配になるときもあるけど。
でも、
ここで、
ぼくが甘えちゃったら、
彼らが、
本当の力を得られなくなっちゃうから。
だから、
あえて、
答えは言わない。
答えを教えるのは、
簡単。
でも、
そうしないのには、
理由があるんだよ。
…
【こころと気づきのしつもん】
Q.その言葉の先には、どんな意図がありますか?
↓
[ぼくの答え]
生徒ちゃんの未来のために
あなたの答えは、なんだろう?
こども達との関わり方が変わったら、
こども達(生徒達)が輝きだした!
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